ベネチアの離島

「しばらく旅行記が続きます」と言いながらなかなかアップしないのも、夏休みの宿題が終わってないのに新学期が始まっちゃってるようなカンジ。
宿題と違って、ブログアップは誰からも課せられてませんが・・・。

そういえば小学生の時に宿題のドリルをやりたくなくて、何ページも糊付けしてくっつけちゃって出したことがありましたなぁ~(←どんな小学生なんじゃい)。


『ねぇねぇ、ベネチア映画祭の時期なんじゃない?ハリウッドスターがうろちょろしてるかもよ』なんてウハウハしていましたが、帰国後に「ブラピ イン ベネチア」とワイドショーでやってました・・・。ニアミスでした・・・。

数年前に初めてベネチアに行って、その魅力にとりつかれました。
今後イタリアにたびたび行けるとしても、ベネチアは外せません。別に「ベネチアでは必ずココ!」というポイントがあるわけではないけれど、あの迷路のような道を迷子になりながらウロウロしてるのが楽しいんです。毎日毎日ウロウロきょろきょろ。

車の走らない水の都ベネチア。その周りには離島がいくつかあり。

【リド島】・・・ベネチア映画祭をやるところ。サンマルコ広場あたりから船で10分くらい。この島だけ車が走ってます。今回ブラピも車で映画祭の会場まで乗り付けてましたが。今回の旅ではリド島には行ってませんが、以前リド島に行って「ベネチア映画祭やる会場はどこですか!」と地元民と思われる何人かに聞いて行きましたが、どの人からも「今行っても何もないよ」との答えをもらいました。スタスタと歩いてたどり着いた場所は、倉庫のような殺風景な建物でした。
妄想は得意ですが、あの殺風景な建物を見ながら「ベネチア映画祭の会場か~」と華やぐ姿を想像するのは無理でした。
過去に撮った建物の写真を載せようかと思いましたが、自分が中心にどーん!と写っていたのでやめておきます。


【ブラーノ島↓】・・・レース織物の島。と言っても今は輸入物のレースを売っているだけらしい。
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サンマルコ広場とは反対側の海(というのか?)の「F, te Nove」ていうほうから水上バスで40分くらい。
こんなカラフルな可愛い家がいっぱい。
ベネチアの本島のほうでこの色の家を建てたら怒られそうですな。
以前、『世界不思議発見』かなにかで「ブラーノ島は何故カラフルな家が多いのでしょう」とやっていたけれど、漁師が多いこの島では、海に出た漁師達が自分の家を見つけやすいようにカラフルにしたんですと。
この島、こぢんまりしていてお散歩するにはもってこいの島なのに、観光客がほとんどいません。日本人には一度も会ったことがありません。お土産物屋さんが少ないからでしょうか。

メインストリート(小さいけれど)に並ぶレストランの魚介は美味しいけれど、パスタやリゾットは激しく不味いです。


【ムラーノ島】・・・ガラス細工の島。ガラス細工のお店がずら~っと並んでいます。
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ブラーノ島と同じく「F, te Nove」あたりから水上バスで30分くらい。ブラーノ島は割りと閑散としているのに、ムラーノ島に来るとそこそこ賑わってます。
ムラーノ島の写真もふと気付けば人物がどーん!と写っているものばかりだったので、こんなのしかありませんが。
似たようなお土産物っぽいお店が多いけれど、そんなお店の合間に「見逃すなよっ」て感じでオシャレなお店が紛れ込んでます。そんなお店を見つける楽しさを味わってしまったら、この島も何時間いても飽きません。
イタリアのお店って、ギャラリーを見ているような感じというか買い物をしなくても楽しめます。

ベネチアを訪問して、お時間にゆとりのある方は是非離島まで足を伸ばしてください。
(自称、ベネチア観光大使より)

水上バスは1時間券、12時間券、24時間券などがあるのでピョンピョン飛び乗って知らない場所でフラリと降りてみるのも楽しいです。
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by kaoriscafe | 2007-09-06 12:22 | 2007 イタリア
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