ポン菓子

パリ情報、中休みです。

週末、車をびゅんびゅん走らせて(友達が)新潟までちょっとした旅。
地域活性のために行われているという「大地の芸術祭」を観に。
いやいや、でもでも大自然の現代アートの融合はなかなか難しいような・・・。
そして過疎化が進む地域で何が活性化につながるのか考えさせられました。

その話とは関係なく、ポン菓子についてちょっと。
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小学校にあがるまで山口県で育ちました。スーパーにも週に1回くらいしか行かない(行けない)ような、それはそれは不便な田舎。その地ではお米を持っていくとポン菓子にしてくれるおじさんが、ポン菓子機とともに巡回していた。
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私が幼い頃見てたのは、こんなに立派に黒光りする機械ではなかったけれど、自分の家から持って行ったお米を、この機械に入れてポン菓子にしてもらう。





e0079287_1212896.jpgそしてこの網の中で冷まされるのかお砂糖をからまされるのかよく分からないけれど、この中でからからまわされた後に、自分の持ってったボールや袋に入れてもらう。

もう自分でこの工程を書きながら相当レトロな気がしてきた。このお菓子と機械を見て、私が相当懐かしがっていたら、同じ年の友達が「知らない。見たことも無い」と言う。若い子に言われるなら分かるけど・・・。でもその場にいた新潟の方(40代)も「見たことはない」と。これは地域性?と思って鳥取・広島出身の方達に聞いてみたら「売りに来てたよ」と。

普段、年齢のことで私につっこみまくってくる職場のギャルOちゃん(島根出身)にもついでに聞いてみた。
私「あのさぁ、知らないかもしれないけどさぁ、ポン菓子って・・・」
Oちゃん「あぁ、公民館の前とかによく車で売りにきてるやつね」と。
まだ現役のようです。

山陰・山陽以外の方で、このポン菓子に思い出のある方、いらっしゃいます?

もしポン菓子が気になる方、新潟の湯沢の方が作ってますよ→iiduka@cocoa.ocn.ne.jp

*なんかやたらレトロなネタですけど、移動紙芝居なんかを見たことはありませんよ。
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by kaoriscafe | 2006-09-11 13:04 | お菓子
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